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【キッチンハウス VS Lクラス①】積水ハウスでキッチンハウス(プリフィーノ)を検討

キッチンハウス 積水ハウス 注文住宅

積水ハウスと契約したかか夫婦ですが、着々と間取りやインテリアなどの打ち合わせが進んでいます。

その中で今回はキッチンを検討するために、キッチンハウスのショールームに行ったので、そのレポート的なものと見積もりを書いています。

事前にキッチンハウスについてはある程度調べていたので、ICさんにはざっくりと要望を伝えていて、それをベースにキッチンハウスにはプランを作ってもらっていました。

今回はそのプランをベースに各設備の説明を聞き、細かい仕様を決めていきました。

キッチンハウスは住友林業と提携していることは有名で、住友林業の施主の方のブログはいくつかあります。

しかし、あまり積水ハウスでキッチンハウスを入れている方の情報がないので、ぜひ参考にしてください!

最後に見積もりも公開します!

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ショールーム見学

ではショールームでいろいろ説明を受けた設備について、簡単にレポートしていきます。

ちなみに行ったショールームは、本牧のショールームです。

キッチンハウスとは?

担当の営業さんと挨拶をして、最初に説明があったのがそもそもキッチンハウスとは?というところです。

もともとキッチンハウスはドイツのシステムキッチンの輸入会社だったのが、日本の気候(湿気など)に合わなかったことが原因で故障が多かったそうです。

そこから日本の気候に合わせたシステムキッチンを作り始めて、今のキッチンハウスがあるとか。

また、キッチンハウスというと、デザイン性やキッチンハウスというブランドが選考して、性能は他社に劣るというイメージを持たれがちだそうですが、性能もしっかりしているとのことでした。

こんな感じでキッチンハウスの沿革的な説明が終わり、各設備の見学という流れです。

各設備の説明をしてもらいながら、オプションを決めていきます。

キッチンのレイアウト

キッチンハウスの特徴として、キッチンの様々なレイアウトを同じ金額でできるという特徴があります。

オーソドックスなペニンシュラや最近流行りのアイランドに加え、デュエも選択することができ、間取りに合わせて最適なレイアウトを選ぶことができます。

※デュエは一般的にはセパレートやⅡ型キッチンと呼ばれるキッチンで、他社では金額が高くなることが多いです。

キッチンカタログから引用

この中で我が家は土日に夫婦で仕込みをすることも多いので、作業スペースが広く取ることができるデュエにしました。

キッチンハウス自体もデュエを推しているようで、公式サイトにもデュエのメリットが詳しく載っています。

天板(エバルト)

まず天板のエバルトについてです。

エバルトは表面はメラミンでできていて、傷、熱、汚れに強い素材となっています。

熱した鍋やフライパンをそのまま置いたり、お皿を落としたり、カレーをこぼしても大丈夫らしく、担当の方はこぼしたカレーを1日放置しても染み込みはなかったとのことでした。

メラミンというとスポンジやお皿に使われてたりするので、あまり強い印象がないですが、圧力を加えて固くしているそうです。

ダイヤモンドも炭素に圧力が加わった物質なので、圧力がかかると頑丈というのは納得です。

中は圧着した合板になっていて、継ぎ目があると中の合板が傷んでしまうので、職人の手で一つ一つ継ぎ目をなくす加工をしているそうです。

カップボード

カップボードについては、吊戸棚があったり高さがあるものや、幅もかなり自由度が高くなっています。

我が家は調理家電が多く、電気圧力鍋や低温調理器などもあるため、カップボードに調理家電を置くスペースが必要でした。

そこで提案されたのが垂直フリッパー扉という扉があるトール収納です。

この収納は以下の画像のように扉がカップボード内に収納できるので、普段は開けっ放しで、来客時には閉めることで家電製品の生活感をなくすことができます。

キッチンハウス収納

また、スライドできる部分については、上部に珪藻土?が貼っているようで調湿機能もあるため、炊飯器を収納したまま稼働することもできる優れものです。

※炊飯器の蒸気にはデンプンが含まれるため、定期的に掃除は必要です。

シンク

シンクはスクエアシンクとポケット付きステンレスシンクの2種類があります。

キッチンハウスシンク

違いとしては、ポケット付きステンレスシンクには、洗剤やスポンジを置くポケットがある点と水栓の位置です。

スクエアシンクは天板から、ポケット付きステンレスシンクはステンレス部分から水栓が出てきます。

スクエアシンクの方が段差がない分、メンテナンスがしやすいとのことだったので、私たちはスクエアシンクを選びました。

加熱機器

加熱機器については、メンテナンス性や火事のことを考えるとガスの選択肢なく、IH一択です。

実家がIHで今の賃貸がガスですが、ガスでよかったと思うことは一度もありません。

キッチンハウス加熱機器コンロ

キッチンハウスの場合は、標準で日立の3口IHが入っています。

ただ我が家はグリルは必要ないのでグリルレスを希望したところ・・・

かか
かか

オプションでアリアフィーナのグリスレスがあるけど一番高い!!!

一旦アリアフィーナで見積もりはしてもらいましたが、ここは予算オーバーのときに削減候補ですね・・・。

※最終的に費用削減のためにオプションの日立製に変更し、7万円の削減。

レンジフード

レンジフードについては、標準はTAJIMAのものが入っています。

キッチンハウスレンジフード

取り外しをしてみましたが、普通に昔のレンジフードよりはパーツの取り外しがしやすいです。

しかし!!!

我が家はキッチンハウスかLクラスで検討していています。

Lクラスであればほっとくりーんフードという自動洗浄機能つきのレンジフードがありますが、キッチンハウスにはそのような機能を持つ製品はありません。

オプションのアリアフィーナ製であれば、標準のTAJIMA製より掃除するパーツが減ったり、取り外しもさらに容易になり、メンテナンス性は高くなります。

ただ自動洗浄には勝てません。

家づくりにおいては、「如何に楽をするか」を考えているので、この点がキッチンハウスにする上では一番懸念点となっています。

見積もりは一応オプションのアリアフィーナ製のものを入れてもらっています。

※最終的に費用削減のために標準のTAJIMA製にしています。(15万円の削減)

食洗器

食洗器は標準はリンナイ製が標準です。

キッチンハウス食洗器ボッシュ

我が家は1日の食器を夜に食洗器にかけて、朝起きたら終わってるという生活にしたいので、大容量の海外製しか選択肢にありません。

海外製の食洗器はミーレが有名ですが、今キッチンハウスで入れる場合はボッシュ製になり、さらにオプションでゼオライト乾燥方式の食洗器も導入できます。

海外製の食洗器は余熱乾燥方式が多く、食器をお湯で洗ったときの余熱で乾燥を促す方式でした。

しかし、ゼオライト乾燥は、ゼオライトという石が水分を含むことで熱を発することで乾燥を促してくれいます。

日本の食洗器のように風を当てて乾燥するわけではないので電気も使わないという利点もあります。

ゼオライト乾燥は今回担当の営業さんもとても推していて、もし今食洗器を買い替えるなら間違いなくゼオライト乾燥のオプションはつけると言っていました。(5年くらい前にミーレの食洗器を入れたらしい)

でもさすがに温風で乾かす日本の食洗機には劣るそうです。

ダイニングテーブル

キッチンハウスのオプションで絶対に入れるべきものがダイニングテーブルです。

14万円(税抜き)で入れることができる上、長さが1500mm/1800mm/2100mmのどれを選んでも同じ金額です。

またダイニングテーブルを独立させたり、キッチンと繋がった連結型にすることもできます。

ダイニングテーブルはちゃんとした家具屋で購入しようとすると、軽く数十万行くものもあったりするので、全てのサイズが14万円で入れられるのはとてもお得です。

ただ我が家の場合は間取りの都合上、1500mmしか選べませんでした・・・

LDKが横並びの一例になっている間取りなので、1800mm以上だとダイニングテーブルがリビングにドンドン近づいて、リビングの開放感や生活動線の邪魔になるという・・・。

天板の色

最後に天板(と扉)の色です。

キッチンハウスで気に入っているのが、全て同じ色にしたときの一体感なので、天板と扉の色は統一する前提で選びました。

色の種類はキッチンハウスのサイトにもありますが、全部で30色あります。

その中でリビングにシルタッチという塗り壁をグレー系の色で採用予定なので、塗り壁と色を合わせることにしました。

そして選択肢に上がってきたのが、ピアノベトンとフォルテべトンです。

↓キッチンハウスでもらったサンプルです。

左ピアノベトン、右フォルテべトン

この2択で悩み、どちらもCGを作ってもらい選ぶことに決めました。(妻との好みの色で対立しました・・・笑)

他にも木目調などもありましたが、床に朝日ウッドテックのラスティックオークを採用予定なので、木の主張が激しすぎるような気がしたので、木目調は選択肢から外しました。

ちなみにエバルトからフェニックスにすると、もっとデザインの選択肢は増えるそうですが、あまりフェニックスはおすすめされませんでした。

営業さんのおすすめしない理由は・・・

「デザインはいいけど、機能性やコスパがあまりよくない」

とのことで、基本的にはキッチンのデザインをもっとも重要視する方以外には紹介はしても提案はしないそうです。

見積もり

上記の説明を踏まえて、欲しいオプションや設備などを決めて行きました。

そして打ち合わせの最後に仕様確認をして出てきた見積り額は・・・

かか
かか

\3,092,300!!!

高い!

住友林業でキッチンハウスを入れている方のブログを見ると、200~250万くらいで収まっている方ばかりだったので、それより50万以上高いです!

まとめ

キッチンハウスのショールームに行った率直な感想としては

かか
かか

さすがフルオーダーのキッチン専門メーカー!!!

積水ハウス提携の場合は、選択肢を狭めることで価格を抑えていますが、それでも選択肢は豊富にあります。

これだけ選択肢に幅があると、自分好みのキッチンができるなと思いました。

キッチンを検討してる方は、ぜひキッチンハウスのショールームに行ってみてください。

選択肢が多いとその分迷い、いろいろなオプションに惹かれてどんどん高くなります・・・w

次はパナソニックのLクラスについてです!

果たして我が家はどちらを採用するのか!?

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